壺屋焼

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素朴さと力強さ

沖縄の焼き物は「やちむん」とも呼ばれ、1600年代、薩摩に人質として渡った王子が沖縄に帰還する際、やきものの技術を習得した朝鮮人陶工を連れて帰ったことから始まります。1682年、琉球王府による産業振興政策の下、それまで島内に散らばっていた窯元が壷屋に集められ壷屋焼ができました。
やちむんは、荒焼(あらやち)と上焼(じょうやち)のふたつに分けられます。
荒焼は釉薬をかけずに低めの温度で焼き、おもに泡盛や味噌、豆、油などを保存するのに適しています。上焼はもみ殻に粘土、金属などを混ぜて作った釉薬をかけて高めの温度で焼き、絵付けなどをします。
那覇が近代化するなか、登り窯による煙害などの問題がありましたが、本土復帰を境に読谷に陶工の一部が移り、現在では壷屋に並びやちむんの代表的な生産地となっています。

壺屋陶器事業協同組合

〒902-0065
沖縄県那覇市壺屋1-21-14
電話:098-866-3284
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